無い無い無いの三重苦とでも言うのでしょうか?まず、ブログで書く事が無い、ネタが無いと本当に思っているのでしょうか。本気でしたら、ちょっと難しく考えすぎの方かも知れませんよ。
ネタが無い場合 考える秘訣
どういうWEBサイトを作っているかにもよりますが、ブログの実践なんて、習慣化してしまえば、朝起きる歯磨きと同じです。あなたの今、この時の瞬間の気持ちを記事にすればイイだけです。変に、カッコいい文章を書こうとか思っていたら、挫折しますよ。
そもそも、かっこいい文章とは、誰が評価するんですか?そもそもその前に、アクセス数が足りないはずです。そんな少ないアクセスの中で、体裁にこだわるのは、実にもったいないですよ。
カッコイイ文章を書けば、アクセス数がアップするとしたら、それでもいいのですが、そんな事はまずあり得ません。Googleさんの評価の基準は、多くの人から要望されている内容なのかどうかですよ。まずは、人間よりもコンピュータに気に入られる記事を書いてみましょう。
時間が無い場合の裏技
裏技でもなんでもないかも知れませんが、土日にまとめて記事を書いておくのです。そうすれば毎日更新する事が、自分に課した義務にしている方は、少し気持ちが楽になりますよ。
以前、わたしも毎日更新していた時は、常に予備の記事を用意しておき、旬のネタが無い場合は、予備記事で何とか乗り越えた経験があります。
ネタが無いより、時間が無いと言っている方の方が重要度が高いです。ネタを探す方法は、都内であれば十分すぎるほどですが、時間の制御は本当に自己との戦いです。
金持ちでも貧乏人でも平等に分け隔てなく、与えられているのが、時間です。その時間を効率的に使う方法、まずは、考えてみるのはどうでしょうか。きっと新たな世界が見えてくるはずですよ。
そして、時間の無いサラリーマン、記事をアップする事が重要です。イメージとしては、以下のような感じです。”体裁の整った文章、1週間後にアップ < 文章は汚いが、中味はわかる、即座にアップ”
最初に記事の良しあしを判断するのは、Google様なので、その部分をしっかり地道に頑張って欲しいものです。